カテゴリ
以前の記事
2011年 07月
2011年 06月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 02月 2009年 09月 2009年 07月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2006年 09月 2006年 06月 その他のジャンル
記事ランキング
|
序盤で語られたアウトソーシングの実例以外に得るところはなかった。
とりあえず長かった。何が言いたかったのかわからなくなって長く話してしまうプレゼンテーターのように長々と話しが書かれている。 ただし、現代の社会常識として世界がLサイズからM、さらにSサイズに縮まってフラット化したというシンプルイシューを発信している価値は大きい。 そうした見方をしてみると最近の大きな出来事の見方が変わってくる。 以前から大前研一氏も似た様なことは語っている。ボーダレスのプラットフォームが金融・物流・通信+英語だと分かりやすく定義している点でも氏のほうが先を行っている。 フラット化する世界(上) (単行本) トーマス・フリードマン (著), 伏見 威蕃 (翻訳)
by nei-ghbor
| 2007-11-17 00:31
| [書評]
|
ファン申請 |
||