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主体性は何かと言うと、この力を持つ人は基本的に二つの性質を持っていると言える。
まずひとつめは自律性という側面である。これはなにかというと、自律的な人というのは行動する動機として外から与えられたものに対して反応するのではなく、自らが自主的に選択して行動していくという動機付けである。 二番目の側面は自己責任というもので、これは主体性のある人は外部からの不愉快な状況や失敗などに対して自らが責任を負うということである。自分以外のものに対して腹を立てたりしたところで他人はわざわざ変わってはくれなくて、変えることの出来るのは自分についてだけだからである。 主体性のない人間は与えられたものをやるか、与えられるのを待つか、腹を立てるか、つまり感情で行動している 主体性のある人間は与えられることを待たない、与えられてもそれは選択肢としてとらえる。腹を立てることもないし行動を決めるのは価値観である。 待ってたって何もやってこない…誰も教えてくれないし声を掛けてもくれない
by nei-ghbor
| 2006-09-16 00:43
| [iineの頭の中]
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